山口あかえいの日記
 
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・とりわけ近年は、大型バス・観光バスのタマ数が不足していて、全国の買取店では年式が新しくて程度のいい車両はもちろん、ユーザーが「廃車」とあきらめている車両にもユーザー自身がびっくりするような査定額がついています。中古|大型バス・観光バス|買取

・たとえば低年式で50万キロ・100万キロオーバーの車両、故障や事故やバッテリー上がりで放置されている車両、キズ・ヘコミなどが多数ある車両、カスタムで個性が強い車両など、日本国内はもちろん、海外の販路を視野に入れると、耐久性抜群の大型バス・観光バスならまだまだ活躍できます(つまりお金になります)。



6月15日(木)23:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理

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